ファンタスティックビースト4続編はあるのか、公開はいつで舞台は日本?あらすじを予想!

ファンタスティックビースト

ファンタスティックビーストは2022年に3作目となる「ファンタスティックビーストとダンブルドアに秘密」が公開され、アルバス・ダンブルドアとゲラート・グリンデルバルドの秘密の関係が明かされました。著者のJ.Kローリングは「ファンタスティック・ビーストは全部で5部作」と発表しています。そこでファン期待のファンタスティック・ビースト4は本当にあるのか?また、いつ公開されるのか?を中心に調査しました。

この記事でわかる事
ファンタスティックビースト4続編はあるのか
ファンタスティックビースト4続編はいつ?
ファンタスティックビースト4続編の舞台は日本
ファンタスティックビースト4続編のあらすじ予想



ファンタスティックビースト4続編はある?

ファンタビファンにとって待ち遠しいファンタスティック・ビースト4ですが、上映がいつなのかよりも、企画自体が打ち切りの可能性も出てきました。そこでまず、ファンタスティック・ビースト4があるのかどうかについて 詳しく調査してみました。

4作目の脚本はある?

ファンタビシリーズのこれまでの構成

ファンタビシリーズは、原作にそって映画化されたハリーポッターシリーズとは違い、1作公開ごとに制作側がJ.Kローリングに次回作の脚本の発注をする、と言う形を取っています。

2作目の「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」が公開された時には第3作の「ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密」の脚本は完成していたそうです。

ファンタスティックビーストシリーズのようなファンタジー大作が、その都度、脚本が書きあげられていたことに驚きました。J.Kローリングの頭の中にはどれほど壮大なファンタジーが渦巻いているのでしょうか。

さて、そもそもファンタビシリーズは3部作で予定されていました。ところが、シリーズ第1作目「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」の公開キャンペーンに登場したJ・K・ローリングが記者とのやり取りの中で「5部作を想定をしている」と大胆なサプライズ発言をしたのです。

これには同席していたキャスト陣もびっくり、そもそも出演契約は3本分しか交わされていなかったという事なので、驚くのは当然ですね。

ところが、5部作という事であれば、3作目の撮影が始まった時点で、4作目の脚本ができているか、進行中であると考えられますが、3作目が公開された時はまだ次回作の脚本制作にゴーサインが出ていないらしいのです。

4作目があるとしたら2022年の「ダンブルドアの秘密」が公開された時点で脚本はできていると考えられますが、実際にはそのような情報はありません。

制作会社ワーナー・ブラザースは2022年の『DUNE/デューン砂の惑星』が公開された数日後に続編のゴーサインを出しています。

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この事で予想されるのは制作会社ワーナー・ブラザースは「DUNE/デューン砂の惑星」に抱いたと同じ興奮とポテンシャルを「ファンタスティック・ビースト4」に感じていないということです。

J.Kローリングが脚本をかけていない疑惑

J.Kローリングの頭の中にはどれほど壮大なファンタジーが渦巻いているのでしょうか!?と先に書きましたが、ダン・フォグラーが演じるジェイコブに関する設定が大幅に変更があったという情報があります。

ノーマジの「ジェイコブ・コワルスキー」は当初のエピソードは執筆につれて大幅に変更され、演じるダン・フォグラー曰く「今後変更があったとしても、これからの展開は知りたくない」とモチベーションを保てるのか不安を感じたようです。

また、3作目の「ダンブルドアの秘密」において気になる演出があり、この件はファンタビファン側よりも「十二国記」ファンの間でザワザワしたのです。

十二国記では大変重要な「麒麟」が「ダンブルドアの秘密」でも似たような描かれ方をしていました。詳しく知りたい方はこちらをどうぞ!

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他のどんな作品ともかぶらない「魔法生物とニュート・スキャマンダー」を生み出したJ.Kローリングはすごい!と思っていたのですが、3作目で「麒麟」を使った事で小さな不信感と、アイデアやオリジナリティが枯渇したのでは???と小さな懸念が生まれました。

「ハリーポッター」を生み出したJ.Kローリングには大きな期待を寄せていて、他の何ともかぶらないファンタジーの世界に連れて行ってくれると信じています。今は、懸念を打ち消すようないい情報が上がってくるのを待っている状況ですね。

興行収入の影響はある?

制作するかどうかを決める一番の大きなポイントは「興行収入」です。単純に収入がなければ次作を作る事はできません。

2016年に公開された1作目
『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』
制作費1億8000万ドルに対して全世界興収は8億1403万ドル。2016年では8番目に興行収入が多い映画でした。

2018年に公開された2作目
『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』
制作費2億ドルに対して全世界興収は6億5485万ドル。この時点ですでに1作目より20%ほど落ちました。

2022年に公開された3作目
『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』
制作費2億ドルに対して全世界興収は4億0516万ドル。さらに落ち込んでしまったのです。

例えば「ロードオブザリング」の3部作と比べてみると
1作目「ロード・オブ・ザ・リング」      8億9809万ドル
2作目「ロード・オブ・ザ・リング・二つの塔」 9億4789万ドル
3作目「ロード・オブ・ザ・リング・王の期間」11億4643万ドル
と、右肩上がりです。

この事から分かるように右肩下がりの興行収入では次回作の制作は難しいと思われます。

ジェンダー発言の影響はある?

著者のJ.Kローリングはジェンダー発言で問題にもなっています。

2020年、ローリング氏が米メディアDevexの『意見:新型コロナウイルス以降の世界を月経がある人々にとってより公平なものにするために』というタイトルの記事をツイッターを通じてシェアしたことが発端となりました。問題になったツィートはこちら。

直訳すると「月経のある人」そういう人たちを指す言葉があったのは確かです。誰か助けて。ウンベン?ウィンパド?ウーマッド? 意見:月経のある人のためにより平等なCOVID-19後の世界を作る

と言う内容、COVID-19とは新型コロナウイルス感染症の事です。

トランスジェンダーに配慮した「月経がある人々」と言う書き方に物申す的な少し茶化したような内容を添えてシェアした事が「反トランスジェンダー的だ」と非難を受けました。

ローリング氏は、「もし性別がリアルではないなら、同性同士が引かれることだってない。もし性別がリアルじゃないなら、これまで世界中の女性たちが生きてきた現実が消し去られてしまう。私はトランスジェンダーの人たちのことも知っているし、大好きだけど、性別の概念を取り除いてしまうのは、多くの人たちが自分の人生について有意義に議論をする可能性を奪ってしまう。真実を語るのは悪意ではない」と持論を展開し、トランスジェンダーを嫌悪しているわけではないと説明

更に、ハリーポッターの作家として尊敬されている立場を離れる事は抵抗はないが、SMSで言われるように「自分自身をおとしめた」「永遠に愛され続ける事ができたのに、トランスジェンダーに関する発言をすることでその愛を手放した」と言われることが気になる、とも語っています。

この事は作品に出演している俳優たちの間でも物議をかもしています。「ローリング氏に賛同できない」や、逆に擁護する姿勢を見せている俳優もいます。

ファンの中には、「がっかりした」「ファンとして敬意を失った」と言う反発の声もありますがローリングはこれらの声を「気にしていない」と一蹴しています。

世界中を「トランスジェンダー」という棒でぐるぐるとかき回して、多くの著名人や俳優や、とにかく大勢を巻き込んで世界中をざわつかせているJ.Kローリング。

ファンタジーの世界とはかけ離れた側面が大きく取り上げられている今、ファンタスティック・ビースト4や5の制作どころではなくなっているのでは?と懸念されます。

キャスト変更はある!

ジョニー・デップとマッツ・ミケルセン

ファンタスティック・ビースト1,2で黒い魔法使いゲラート・グリンデルバルドを演じたジョニー・デップは元妻のアンバー・ハードとの裁判スキャンダルを原因にシリーズから降板しました。

3作目の「ダンブルドアの秘密」ではジョニー・デップの代わりにマッツ・ミケルセンがグリンデルバルドを演じました。

マッツ・ミケルセンはシリーズの途中からグリンデルバルドを演じる事のプレッシャーについて語っています。ジョニー・デップの演じたグリンデルバルドはものすごくジョニー・デップらしいものでコピーするのは無理だし、もしそうしたならばクリエイティブな自殺行為だと言っています。

そういったプレッシャーを感じながらもマッツ・ミケルセンは見事にオリジナリティあふれるグリンデルバルドを演じました。

ミケルセンはグリンデルバルト役に自然と溶け込んでいる、やジョニー・デップの演技よりも絶妙で油断ならない雰囲気がたっぷりだったと高評価を得ています。

個人的にはジョニー・デップのトリッキーな雰囲気よりもマッツ・ミケルセンの神秘的で重厚な雰囲気の方がジュード・ロウが演じる「アルバス・ダンブルドア」と相性がいいと思うのですが、みなさんの意見はいかがでしょう?

クリーデンス役のエズラ・ミラー

初回から登場しているクリーデンス役のエズラ・ミラーは2022年3月から4月の間、「ダンブルドアの秘密」の公開前後でハワイで2度逮捕されています。

3月には米・ハワイ州で治安びん乱行為とハラスメントの容疑で逮捕・起訴され、4月にも第2級暴行罪で逮捕、5月にはバーモント州で侵入窃盗罪で逮捕、とエズラ・ミラーは最大26年の懲役の危機に直面しているのだそうです。

エズラ・ミラーが今後ファンタビシリーズに登場するのか?については『ダンブルドアの秘密』以降登場する義務を負っていない事が挙げられています。それは出演契約が満了した、と言う理解でよいでしょう。

アバナシ―役のケヴィン・ガスリー

アメリカ合衆国魔法議会の職員で、ティナやクイニー・ゴールドスタインの監督者を務め、ゲラート・グリンデルバルドの信奉者と言う、裏切り者の役柄のアバナシ―を演じたケヴィン・ガスリーが2017年に犯した女性に性的暴行を加えた罪で禁錮3年の実刑判決を言い渡されたことがわかりました。

『ダンブルドアの秘密』には出演者としてケヴィン・ガスリーの名前が挙がっていますが、ワーナーブラザースに確認したところ、事件が発覚する前からケヴィンが出演する予定はなかった、と回答されたそうです。

こうも出演者に不祥事が相次ぐと、ファンタビシリーズの存続自体、危ぶまれてもおかしくはない状態です。



ファンタスティックビースト4続編はいつ?

「脚本」「興行収入」「キャストの不祥事」などの様々な問題をクリアして制作されるとして、ではいつ公開されるのでしょうか?

映画は撮影から上映まで一般的には1年、凝っている映画だとそれ以上の期間がかかります。脚本の制作を入れるとそれ以上です。

今までの作品の撮影開始日を調べると以下のようになります。

【1作目】ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅
撮影開始日 2015年8月17日
公開日   2016年11月18日
撮影開始〜上映までの期間:約1年3ヶ月

【2作目】ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生
撮影開始日 2017年7月3日
公開日   2018年11月23日
撮影開始〜上映までの期間:約1年4ヶ月

【3作目】ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密
撮影開始日 2020年9月20日(当初は2020年3月16日に開始予定)
公開日   2022年4月15日 (当初は2021年11月12日を予定)
撮影開始〜上映までの期間:約1年9ヶ月

撮影開始から上映まで、大体1年半くらいはかかっていることがわかりますね。次回作が決定されて脚本の構想ができていると考えても、公開は2025年以降になるのではと予想されます。

しかし、主人公ニュート・スキャマンダー役のエディ・レッドメインが今後の可能性について2023年1月に「現時点で語れることは何もない、今のところ話題に上っていない」と語っている事から、続編の制作の予定がこの時はなかったことがわかります。

まとめると、これまでの傾向から言うと公開は2025年以降、しかし2023年1月の時点では主人公のニュート・スキャマンダー役のエディ・レッドメインによると制作の予定はない、という事がわかります。

ファンタスティックビースト4続編の舞台は日本?

ファンタスティックビースト4があるとしたらどんなあらすじになるのか予想してみました。

続編の舞台は日本である可能性

ファンタビシリーズのプロデューサー、デヴィッド・ハイマンは大の日本好きで知られています。「もし個人的な願いが叶うのなら絶対に日本に行くでしょうね」と、ファンタビの舞台として日本を選んでくれました。

日本には11回くらい行っているけど、まだまだ知らない魅力があると思っている、世界中で最も好きな場所の1つでもある、と強い日本愛を表明してくれています。

J・K・ローリングの設定においてはスコットランドのホグワーツ魔法魔術学校を含めて世界中に11校の名門魔法学校があるとされていて、公表されている学校は以下の7校です。

*ホグワーツ魔法魔術学校――スコットランド
*ダームストラング専門学校――ヨーロッパの北部
闇の魔法使いゲラード・グリンデルバルドの出身校
*ボーバトン魔法学校――フランスとスペイン国境付近にある学校で生徒の多くはフランス人
『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』に登場した男女共学の魔法学校
魔法処(マホウトコロ) ――日本の小笠原諸島、南硫黄島にあるとされている全寮制の魔法学校
*ワガドゥー ――東アフリカにあるアフリカ最大の魔法学校
*カステロブルーシュー ――ブラジルにある魔法学校
*イルヴァーモーニー ――アメリカ東海岸にある魔法学校で創立者はスリザリンの子孫

もしもデヴィッド・ハイマンの願いが叶って、日本が舞台になるとしたら当然魔法処(マホウトコロ)が登場するでしょう。日本の魔法使いたちとニュート・スキャマンダーと仲間たちとの交流が期待できそうです。

しかしながら、メインになる舞台が「日本」と言うのは正直なところあまりピンときません。なぜなら、海外映画やドラマにおいて「日本」のとらえられ方があまりにも実際とかけ離れている場合が多いからです。

正直、これまでいろいろな作品で日本がモチーフにされたとき、がっかりする事の方が多かったように思います。最近の映画では2022年に公開されたブラッドピット主演の「ブレットトレイン」で日本の新幹線内でのシーンが多く撮影されましたが、実際の新幹線や駅のホームとの違いが気になりました。

スポット的に日本が登場する程度でも充分満足なので、全体のイメージは変えないで欲しいというのが個人的な願いです。

日本ならではの魔法生物

日本ならではの魔法生物が現れたら面白そうですね。日本と言えば固有種はニホンカモシカやニホンザルなどがいます。国鳥はキジ、特徴的なのはオオサンショウウオ、変ったところで言うと白蛇もいます。

キャラクターにできそうなのはオオサンショウウオや白蛇でしょうか?


もうそのまんまで魔法生物と言ってもよさそうですよね。


山口県岩国市の「白蛇」も魔法生物向きですよね、赤いおめめが魔法を放ちそうです。

https://kankou.iwakuni-city.net/photo_category/%E5%B2%A9%E5%9B%BD%E3%81%AE%E7%99%BD%E8%9B%87



ファンタスティックビースト4続編のあらすじ予想

肝心のあらすじはどうなるでしょう?当然のことながら今後もグリンデルバルドとの戦いが展開することになるでしょう。

グリンデルバルドは魔法界に革命を起こし、人間界と魔法界の両方を支配することをもくろんでいます。「ダンブルドアの秘密」では魔法界の最高位に選挙で選ばれるように画策しましたが失敗に終わります。

最後にグリンデルバルドとダンブルドアが交わした「血の誓い」が破られ、挙句に追い詰められたグリンデルバルドは皆の攻撃をかわし逃走しました。次なる手はいかに?どんな仲間を味方につけるのでしょう?

戦いの結果、グリンデルバルドの運命はハリーポッターと死の秘宝・パート1に描かれています。囚われて年老いたグリンデルバルドの前にヴォルデモートが現れて死の秘法の1つである「ニワトコの杖」の行方を迫ると、「ダンブルドアと共に眠っている」と不敵な笑みでその問いに答えます。

囚われるまでの経緯が4作目と5作目で描かれなくてはつじつまが合いませんので、ぜひ制作して完結させて欲しいところです。

ニュートとティナの結婚式で始まったらファンは喜ぶでしょうね!!!


日本が舞台になる噂を懸念している声もあります。これはちょっと極端ですが、やはり日本人の視点での「日本」を描いて頂かないと、興ざめしてしまうという事がありますのでそこはしっかりお願いしたいですね。

ファンタスティックビースト4続編はあるのか、公開はいつで舞台は日本?あらすじを予想!のまとめ

興行収入が低いや、キャストの不祥事、著者のJ.Kローリングはジェンダー発言で問題にもなっていますし、何かと問題が多いファンタスティック・ビーストですが、5作目までを完成させてファンを納得させて欲しいです。

しかし、たとえ『ファンタビ』が納得のいかないまま終わりを告げることになったとしても、ニュート・スキャマンダーと魔法生物の世界はずっと好き!

この記事では
ファンタスティックビースト4続編はあるのか
ファンタスティックビースト4続編はいつ?
ファンタスティックビースト4続編の舞台は日本
ファンタスティックビースト4続編のあらすじ予想

以上につてリサーチした事をまとめました。今後も何らかの動きがある事を期待してファンタスティック・ビーストを追いかけていきたいと思います。

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