スラムダンク映画”がっかりでつまらない”理由はなぜ?フルCGと声優変更と内容

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バスケ漫画の金字塔「スラムダンク」が26年の時を経てついに映画化!!!
「THE FIRST SLAM DUNK(ザ・ファースト・スラムダンク)」が2022年12月3日公開!スラムダンクファンにとっては待望の映画ですが、「がっかり」と言う声も聞こえてきます。
どんな理由でなぜがっかりなのか、深堀してみました。

この記事では
・スラムダンク映画がっかりでつまらない理由はなぜ?フルCGだから?
・スラムダンク映画がっかりでつまらない理由はなぜ?声優が変更されたから?
・スラムダンク映画がっかりでつまらない理由はなぜ?内容がつまらない?
・スラムダンク映画がっかりでつまらない理由はなぜ?考察

以上の事についてリサーチした事をまとめてみました。



スラムダンク映画がっかりでつまらない理由はなぜ?フルCGだから?

スラムダンク映画がっかりでつまらないという声が上がるの1番の原因と思われる「作画」について調べてみました。

スラムダンク映画がっかりでつまらない理由はなぜ?アニメーションとCGの違い

スラムダンクがアニメーションである良さについて

スラムダンクにおいてまず挙げられるのが、原作の「高度な画力」です。臨場感や迫力がたっぷりな作画技術が一番の魅力だと感じています。実際にバスケットの試合は攻守が頻繁に変わり、他のどんな競技よりもスピード感にあふれています。

疾走感にあふれるシーンが多く、と言うかほぼそんなシーンばかり。張り詰めた神経や必死な動き、会場の雰囲気まで伝わってきます。

TVアニメ版スラムダンク(1993年~1996年)は手書きでした。また、2009年に公開された資生堂とのコラボレーション企画で制作されたアニメCMをご存じですか?鉛筆のタッチを残した手描き作画で、荒々しくも躍動感あふれる表現が素晴らしい!

内容を細かく観ると、怪我を治してコートに復帰した花道の髪が少し伸びていたり、 宮城リョータが4番のユニフォームを着ているなど、最終話の続きが描かれていると思われます。

スラムダンクを漫画やアニメで見てきた世代の人たちにとっては「アニメで見るスラムダンク」こそがスラムダンクなのだ、と言ったこだわりがあると思われます。

 

スラムダンクがフルCGだとどうなるの?がっかり編

予告動画を観た人の反応に「なんでフルCGなんだ…!?」「アニメーションを期待していたのにがっかり」などと言う声があり話題になりました。なぜがっかりなのかその理由は以下のような事があげられます。

スラムダンクはスポーツ漫画でありながら人物の感情の描写がとても多い作品です。バスケットとは縁もなかった桜木花道が段々とバスケットの魅力にハマり、周りの仲間に支えられながら成長していく、その感情表現においてCGでは伝わりにくいと言われています。CG特有の質感が漫画のようなざらつきを表現しづらいと言われる部分もあります。

また、フルCGでは動きが重かったり、現実味が足りない、スピード感が命のスラムダンクではフルCGは迫力に欠けるし違和感が出るのでは?更に「視線の動き、まばたきなどの細かい動き、熱量などの細部にわたる表現」が充分に出せないのでは?などと言ったような事も危惧されています。

スラムダンクがフルCGだとどうなるの?楽しみ編

一方ではスラムダンクのCG映画化に対して楽しみだという声もあります。
CGにすることでより立体的、かつ手書きのアニメにはない動きの再現が感じられる。や、

キャラクターの1人である桜木花道がリバウンドをとる姿やディフェンスなどのダイナミックな動きがCGを使い表現することで、立体的なものとして感じることができると思われます。実際に映画を視聴した方の感想には、公開前に懸念されたCGでの違和感はなかった、との声もありました。

「井上先生の原作愛と情熱を確かに受け取りました」こんなツィートを見ると、本当にホッとします。

 

スラムダンク映画がっかりでつまらない理由はなぜ?監督は井上雄彦本人

紙と手描きのフィジカルなアートにこだわる作家として知られる井上雄彦本人が監督をするという事で当然手書き主体の作画になると期待していましたが、予告編のティザーを見る限りでは違和感を抱いた、という声もありました。

そこで、予告編のティザーとテレビアニメ版『SLAM DUNK』(放送開始が1993年10月)と見比べてみました。(U-NEXT、Amazonprime、Netflix 、YouTubeなどで配信されています)
個人的な見解ですが、危惧されるほどの違和感がないキャラクターの表情や手書きのような暖かみのある質感に思われました。

 映画『THE FIRST SLAM DUNK』公式サイトにおいて、本作で演出を担当している宮原直樹氏は、井上監督の「ツルツルしてない。ざらっとしてる」という言葉をキーワードとして挙げている。また美術監督の小倉一男氏は、「リアルな背景描き込みというよりは、マンガが動いてる感じ」という指示を受けたことを明かしており、CGによるリアルかつ滑らかな描写と、漫画ならではのざらついた質感を共存させるため、心を砕いてきた経緯がわかる。

アニメ制作の技術も30年前とでは比べ物にならないほど変化を遂げているでしょう。30年近く前のセルアニメを現在の作画技術で再現するのは逆に難しいのかもしれません。

新しいデジタルな質感を違和感なく観れるファンと、違和感を感じるファンの両方を納得させられる作品であって欲しいですね。

スラムダンク映画がっかりの理由はなぜ?声優変更

スラムダンク映画がっかりの理由の一つ目は「声優変更」

「THE FIRST SLAM DUNK」の映画情報が公開される中、11月4日に声優が発表されると、SMSがざわつきました。なぜなら湘北メンバーの5人の声優が総入れ替えされていたからです。

声優陣の変更はスラムダンク世代にとっては大きなショックでかなりのがっかり感がありました。あの5人のあの声を聴きながら青春時代を共に成長してきた、と言っても過言ではありません。一緒にハラハラして冷や汗をかき、ここぞという時には握りこぶしで応援し、時には涙して…。

耳から入った記憶はなかなかぬぐえないものです。ですので、キャスト変更にはがっかり、というのは漫画読む派の私にもよくわかります。久しぶりに会った友人の声が変わっていた、と考えたらそれはもう別人としか思えないかも?

なぜ、井上雄彦監督は当時の声優をキャストしなかったのでしょうか?
こんなに「声優変更でがっかり」などと言われるくらいなら、変えなきゃよかったと思っているかも?

もしかしたら、連載終了から25年も経てば亡くなっておられる方がいらっしゃるのかもと、調べてみたら
陵南高校バスケ部監督「田岡茂一」  石塚 運昇 2018年死去
翔陽高校「藤真健司」  辻谷 耕史 2018年死去
このお二方以外は現在も声優をなさっています。

井上雄彦監督は
「知らない人には初めての、知ってる人には、知ってるけど初めてみるスラムダンク。
そんな感じで気軽にお楽しんでもらえたら嬉しいです。」とコメントしています。
(キャスト変更に対してのコメントかどうかは不明)

ターゲットがどの世代なのか?によりますが、スラムダンクを見た事がない若い世代にとってはこの映画の5人が初めての湘北メンバーになります。新しいキャストで始める新生「スラムダンク」、元祖スラムダンク世代はこれを受け入れるしかないのですね。

今回の声優さん達が、前の声優さん達を超えてパワーアップした5人にしれくれる事を期待しています。

 

スラムダンク映画がっかりの理由はなぜ?内容がつまらない?

THE FIRST SLAM DUNK(ザ・ファースト・スラムダンク)どんなストーリーなのでしょうか?
公開まで1か月を切っていますが、ストーリーの情報がほとんどありません。

原作者の井上雄彦氏は10月に自身のブログで以下のように報告しています。

今回の映画は新たな視点で描いたスラムダンクと言えます。キャラクターたちの新たな絵を描く時のように、何度も描いてきたはずだけど初めて出会う人のように、この映画も新たな命のようなものを持つことを願って取り組みました

これを見ると、声優のキャスト変更も新たな「スラムダンク」だから?
また、キャストの名前の並び順が宮城リョータから紹介されている事から、「主人公は宮城リョータなのか?」という声もあります。

どの試合について描かれているのか?が注目されています。
SMSの情報を集めた結果、桜木花道の髪型が丸坊主のままだったり、ユニフォームが赤い事や、ポスターのキャプションが山王戦で言った言葉などから「スラムダンクの映画の内容は山王戦になる」と予想されます。

個人の希望としては今まで描かれていない全く新しい相手との一戦であって欲しいとも思います。花道のリハビリ後?流川の全日本?などと想像が膨らみます。
また、今回のタイトルが「THE FIRST SLAM DUNK(ザ・ファースト・スラムダンク)」ということは「2部構成、3部構成」の可能性もありそうですね。

原作漫画を全巻購入し、お気に入りの箇所を何度も何度も読み返した若かりし頃。ガチの「スラムダンク」世代ですので、今回の映画は非常に楽しみ!!!

スラムダンク映画がっかりの理由はなぜ?声優変更と作画 内容は?まとめ

以上のような理由で「がっかり」したと感じている人が、ファンの皆さんの中にはいらっしゃるようです。しかし、実際はどうでしょう?前評判がどうでも「観たい!!!」と言う気持ちに変わりはありません。

声優が変わろうが、CGだろうが、「スラムダンク」の精神は変わっていないはず。
30年経って忘れてしまっているかもしれないあの精神「諦めたらそこで試合終了」を思い出させてくれて、恐らく人生において転換期に差し掛かっているかもしれない「スラムダンク世代」40代?50~60代の我々にとってのエールをもらえるはず!

この記事では
・スラムダンク映画がっかりでつまらない理由はなぜ?フルCGだから?
・スラムダンク映画がっかりでつまらない理由はなぜ?声優が変更されたから?
・スラムダンク映画がっかりでつまらない理由はなぜ?内容がつまらない?

以上の事についてリサーチした事をまとめてみました。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。〈Pinoko編集部〉


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